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黒ワークスのエンジン4

そんなこんなでF5Aエンジンをバラしていきます。

インタークーラー等の補機類を外して
8239.jpg
エンジンスタンドに固定しました。

先ず、排気側の分解に邪魔なので
8246.jpg
オルタネーターを外します。

外れました。
8247.jpg
冷却系のホースやオイル関係の配管等を外していきます。

タービン一式を外しました。
8251.jpg
続いてエキマニ

外しました。
8252.jpg
DOHCのエキマニはナット2個六角穴付ボルト2本で止まっています。

ウォーターポンププーリーとクランクプーリーを外して
8258.jpg
水配管を取ってタイミングベルトカバーを外します。

そしてSOHCの時と同様にベルトの位置を出して、インパクトでカムプーリーのボルトを緩めて、テンショナーを解除してタイミングベルトを外します。
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黒ワークスのエンジン3

さて、今回何をするかと言うと


F5Aヘッド(DOHCターボ)+F6Aブロック(SOHCターボ)のエンジンを作ってみよう


です。事の始まりは、ちょっとF5A/F5Bのバルタイを調べていて、みん○ラで聞いてみたのですが、秘密主義な人が多いみたく誰も教えてくれなかったので、カムの為にF5A DOHC ターボのエンジンを丸ごと買ってきた辺りから始まります。しかし皆さんケチんぼでしたねぇ・・・

S63 アルトワークス CC72V RS-R 5MT
8214.jpg
F5A DOHC ターボエンジンです。

F6Aヘッドを使ったツインカム化は聞きますが、F5Aヘッドと言うのは余り聞きませんね。
8220.jpg
72ワークスはエンジンが傾斜してマウントされていたり、補機類が旧規格660と若干違うからですかね。


黒ワークスのエンジンが手元にあったので実験的に「まぁ、作ってみるか」みたいな感じです。なので、失敗したら爆笑して捨てます。

黒ワークスのエンジン2

補機類の取り外しが大体終わったので、そろそろカムカバーを外します。

開きました。18万kmだったらこんなもんですかね。
8199.jpg
カムカバーは貼り付いていた為、プラハンで軽く叩きました。

シリンダーヘッドを取り外しました。
8202.jpg
ボアの状態は走行距離の割には良い方です。

一応、外側から内側へ対角線上にヘッドボルトを緩めていきます。ノックピンは対角2箇所です。

オイルパンが凹んでいたので、外して確認して見ました。
8205.jpg
取り合えずオイルストレーナーが無事だったんで、特に問題は無いと信じます。


このエンジンには、ここで一度引っ込んでもらいます。

黒ワークスのエンジン

さて、黒ワークスから降ろして置いたエンジンを、思う所あってバラしていこうと思います。

18万km以上走った黒ワークスのエンジン、F6A SOHC ターボです。
8169.jpg
取り合えずエンジンスタンドに固定しました。

エンジンの分解において、どの部品から外せば良いのか、と言う順序の様なものは基本的に存在しないと思う。外れる部品から外していくのだから。コレがこのエンジンの分解の基本ですよ。


先ず排気系の分解です。熱害でねじは錆付き、スタッドはズタボロボンボンになっているので、外す際は潤滑油をねじ部に吹き掛けながら外していきます。

タービンを取り外しました。
8185.jpg
水周り、オイル関係の配管が全て外れていればボルトを3本緩めただけで、タービン一式が外せます。

エキマニも取り外しました。
8188.jpg
ナットとボルトで止められています。

インマニを外します。
8191.jpg
燃料関係のホースや冷却用のホースを外して、目に見えるナット6個をひたすら外していくと、インジェクターやデリバリーパイプごと取れます。

強烈に固着していたクランクプーリーボルトをバーナーで炙って、インパクトで外して
8194.jpg
クランクを回し、ベルトの位置を出して、インパクトでカムプーリーのボルトを緩めた後、テンショナーを解除してタイミングベルトを外します。


エンジンスタンドにエンジンを固定する為に、P1.25のM10×120とM10×100を各2本使ったんですが、後で気づいたら寸切りボルトで良かったんじゃないかと思いました。

⑨号

さて、エンジンブローしたパルサーな人が、直す間の足車が欲しいと言う話になったので、楽しそうな車を引っ張って来て見ました。製作者しか解らない部分もあり、自分が面倒を見る予定なので、主な仕様を整備の為に載せて置きます。

P1000008.jpg

19959082.jpg

19959034.jpg

H5年 CR22S

・エンジン
IN,F5Aカム
シリンダーヘッド、シリンダーブロック、面研(ヘッドガスケット純正)
スズキスポーツ強化マウント

・ミッション
クロスミッション
クイックシフト
スズキスポーツ LSD

・クラッチ
純正クラッチ、純正フライホイール軽量加工

・ラジエター
HA21純正アルミ

・足回り
F,ニスモ シルビアN1ショック バネ8k ヘルパースプリング付き
R,TRD AE86用ショック バネ5.1k
ワゴンR純正スタビライザー
PCD100に変更、ホイール5.5or6J オフセット38~35

・ブレーキ
F,ワゴンRワイド(ベンチディスクローター) + H系アルトナックル
R,ノーマル
ブレーキパッド プロジェクトミュー レーシングN+
ウィルウッド プロポーショニングパルブ(57%~100%まで調整可能)

・内装
自作ダッシュボード
タコメーター:ピボット、水温・油温・油圧・排気温計:大森
自作ロールケージ
バッテリーボックス
バッテリーキルスイッチ

・その他
ボディ、リベット+溶接補強
燃料ポンプリレー


・H24年7月に交換した物
前後キャリパーシール(ブレーキオイルはDOT4)
前後ブレーキパッド レーシングN+ ※(100°~800°)
前ディスクローター ディクセル
クラッチカバー、クラッチディスク、レリーズベアリング、パイロットペアリング(純正)
ターボ、水パイプ
燃料フィルター
左右シートレール
バッテリーケース
エンジンオイル、LLC


・納車時に交換した物
エンジンオイル、ミッションオイル、LLC


13/1/27 追記
自作マフラー → K-car sportフロントパイプ(内径40φ) + 5ZIGEN BORDERⅢに交換

13/5/7 追記
純正クラッチ → 強化カバー + ノンアスディスクに交換
エンジン車載状態で交換する場合は、サーモスタット付近のセンサーと水ホース類は外した方が吉
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